2002.07.25-28
第1日目(7/25 木) 第2日目(7/26 金) 第3日目(7/27 土) 第4日目(7/28 日) |
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遙か先に榛名山 |
第1日目(7/25 木) さぁ明るい内の夕方に今日の分のお仕事が終わったぞ〜!と言うことで速攻で前橋のホテルに帰らず目指すは伊香保温泉です! |
さすがに平日だけあって前橋市内からすんなり伊香保温泉郷に到着しました。 温泉街外れの無料観光用駐車場に停めお風呂セットを持って山間の小道を登っていきます。 |
源泉飲泉所にて |
さぁゴクゴク飲もう! |
渓谷の入り口に源泉飲泉所があり早速試飲してみました。 う〜ん何だか利きそうな感じです。 伊香保温泉は入っても飲んでも体に良い温泉なんですね。 |
渓谷脇の小道を奥までずっと行くとどん詰まりには名物の「伊香保温泉露天風呂」に着きました。 入浴料400円ととってもリーズナブルなので感激です。 |
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中で撮影出来なかったので写真接写 |
温泉コンテンツから抜粋すると評価の良い温泉です。 温泉郷の一番奥の閑静な渓谷に有り周囲を竹垣、木や岩で囲い素朴なんだけどなかなか風情が有ります 泉質はミネラルたっぷりの赤茶色でとっても良いです 朝霧に包まれた朝風呂は格別 温めと熱めの2つの湯船 400円 |
敷地の奥には湯元沸出口観覧所が有りました。 フツフツと湧き出る源泉にドーム型のガラスケースで覆われ何だか面白い感じです。 きっと裸でいるとコインを投下してしまう人たちがいるのでガードしているのかな? |
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さて露天風呂も良かったけど雨が降ってきたので、内風呂で暖まろうと思い名物の石段近くの「石段の湯」にも行ってみました。 クルマを温泉街下の公共駐車場に移動しいざ出発です。 |
温泉コンテンツから抜粋すると評価の良い温泉です。 瓦屋根のこじんまりとした平屋の町営共同湯の中には大正ロマンを感じさせる小粋な石造りの内風呂 ライオン?の口から湧き出る赤茶色の湯は温まる 風呂上がりにはほうじ茶がサービス 300円 |
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結論から言うとここで素直にホテルに帰ってれば良かったのですが、つい欲張りというかなかなか伊香保まで来るチャンスが無いので最後にもう1つだけ伊香保バーデハウス・金太夫ベルツの湯に入浴しました。 温泉コンテンツから抜粋すると評価.のもっと頑張れ〜!!な感じです。 |
ヨーロピアン風の建物はとってもお洒落 明治初期に東大に招かれたドイツのベルツ博士が考案したという温泉を医学的に利用した施設 内容的には今の流行のスーパー銭湯のはしりですね やや施設が古めかしくてあんまり掃除が行き届いて無く従業員の愛想が無くそれで1350円は高い! 泉質は伊香保温泉独特のミネラルたっぷりの赤茶色でとっても良いだけに残念 |
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